低温調理の専用家電があるのですが、私は代用品はおススメしてないんですよね。

食べるもので身体の中に入れるものを作るための調理器具だから、代用することで色んな弊害や危険性を秘めているんです。

おすすめしない理由と代用品を使った時のリスクも含めて情報をまとめてみました。

低温調理器の代用品をおススメしない理由

低温調理器を使用する際、深さがある鍋を使いますが、
これを他のもので代用している方もたくさんいます。

しかし、実際は鍋以外のものはあまりおススメしていない、
というのが事実です。

それは、次のような理由があるからです。

安全性に欠ける

低温調理器を使用する際に推奨しているのは鍋ですが、
代用品でプラスチックや発泡スチロールなどを使用すると
中の水の温度が一定にならず、
きちんと調理が出来ないことがあります。

食中毒を引き起こす危険性がある

代用品を使用して食材を均一に加熱することが出来ないと
食中毒を引き起こす可能性が出てきます。

低温調理を代用品にした場合のリスク

リスクについて考えてみました。

代用品が軽く安定しない

鍋のように重さがないものを使用すると、
低温調理中に倒れてしまい、
中の水と食材がこぼれてしまうことがあります。

きちんと調理されない

代用品に入れて低温調理しても、
鍋で調理するように一定に温度が保たれることなく
加熱が十分にされないことがあります。

そうすると、せっかくの料理が失敗になってしまいますし、
加熱が十分いされなかったということで
食中毒を起こす危険もあります。

代用品を使ってもOKなもの

基本的に低温調理をする際は、
鍋を使うのがおすすめなのですが、
代用品でも調理することは出来ます。

バケツ、発泡スチロールは実際にちゃんと低温調理が出来、
作りたかった料理を作ることが出来ています。

しかし、鍋を使用する時と異なり
あまり高めの温度設定が出来なかったり
鍋よりも軽い素材で出来ているものですので
安定性がないかもしれません。

作るメニューなどによっては使用することは出来ませんし、低温調理中に倒れたり、お湯が漏れたりしてこないように十分に注意しないといけません。

低温調理を安全に行うための注意点

気を付けて低温調理を行わないときちんと調理が出来なかったり、食中毒の危険さえも出てしまいますので
低温調理を行う前にしっかりチェックしましょう!

食材は新鮮なものを使用する

低温調理に使用する食材は、
新鮮なものを選びましょう。

新鮮な食材を使用して行うことで、
食中毒のリスクも下がりますし、美味しく食べることが出来ます。

手、キッチングッズは清潔に

調理を始める際は、しっかりと手を洗って
清潔にしておきましょう。

包丁、まな板なども綺麗に洗ってあるものを使用します。

加熱は正しく行う

食材をしっかり密閉したり、安定性のある鍋などを使用し、
食材に一定に熱が入るようにします。

密閉袋に必要以上に詰め込んだりすると、
食材の重なっている部分に火が通らず、
均一に調理されないこともありますので、危険です。

まとめ

低温調理器を使用する際は「必ず鍋を使用しなくてはいけない」ということではありませんが、代用品の使用で思うような調理が出来なかったり、食中毒を起こす可能性も出てきてしまいます。

代用品によっては、調理中に危険な状態になることもあるので十分に気を付けて行わなくてはいけないことだけは頭の片隅に置いておいてください。

せっかく低温調理器を使用するのであれば
予定していた料理を美味しく作り、
安全に食べられるように、正しく低温調理してみましょう。

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