サラダチキンが知られるようになって、あっという間に世間に広がりました。

食べたことある!という人が大多数を占めるようになったのではないでしょうか?

それもコンビニで販売されていることもあって
手軽に食事が摂れるということで、ランチの代用として使っている人も多い。

また、ダイエットの時でもタンパク質を摂取した方が良いということでサラダチキンを食べる人が増えています。

低カロリーで高タンパクなサラダチキン。

なぜ痩せないの?って疑問ですよね。

サラダチキンダイエットで失敗に繋がる特徴について話していこうと思います。

サラダチキンダイエットで痩せない…なぜ?

低カロリー高タンパクでダイエットの味方になっているはずのサラダチキン。
なぜか痩せない、ダイエット失敗する人の特徴を”3つ”紹介していきます。

1.サラダチキンだけを食べて痩せにくい体質になってる

サラダチキンは、ダイエット要素がある食事だと思います。

低カロリーで高タンパク質なのですから、
筋肉に必要なタンパク質が低カロリーで摂取できることで、代謝がアップし痩せやすい体質になるはず。

なのに、なぜサラダチキンだけを食べたら、逆に痩せにくい体質になるのか?

その理由は、単にカロリー摂取は低くなってるけど、極端にサラダチキンだけダイエットすると体が栄養不足の飢餓状態のようになりやすい。

その為、摂取されたわずかな栄養素をどんどん体に貯め込んでエネルギー代謝が低くなっていく。
結果的に消費するエネルギーが効率悪くなって、痩せづらい体になっている!

痩せることは”ある程度のカロリー制限”が必要ですが
バランスの取れた食事というのが重要になってきます。

2.他の食事で1日の摂取カロリーが意外と高くなってる

1日の食事にチキンサラダを取入れるのは、チキンサラダだけを食べるダイエットに比べると良い傾向にあります。

食事のバランスにもよるので、極端に切り替えたダイエットに比べると良い傾向にある方法なのですが…
それでもなぜか痩せない人がいます。

大きな理由としては、1日の総摂取カロリーが消費カロリーより上回っている可能性があります。

痩せるには、消費カロリーより摂取カロリーが低いことが基本です。

なんだかんだで、他の食事や間食で知らないうちに食べてしまっている。
だから1日の摂取カロリーが高くなってしまったという可能性が高いです。

摂取カロリーは消費カロリーより低くなるように設定しましょう!

3.運動・筋トレを全くしてないので痩せにくい体質になってる

サラダチキンを食べるメリットとして
「低カロリー高タンパク質」であること。

ダイエットする上で、低カロリーが必須であることは分かって頂いているはず。
しかし、タンパク質を多く摂った方が良いというのは、筋トレしている人だけでしょ?と思われています。

確かに、筋トレによって減ってしまったタンパク質を補って筋力アップする為に必須なのですが、これはダイエットにも通ずつ事。

ダイエットはただ単に低カロリーであればOKではありません。

筋トレ、有酸素運動を経て、筋力アップして体の基礎代謝をアップしていく。
基礎代謝が低いとエネルギー代謝が下がってしまい、どんどん痩せにくい身体になっていきます。

筋トレ、したくない!という人も多いですが
全く筋トレや有酸素運動をせず痩せる、美しいボディーをキープするのは難しい。

永遠に摂取カロリーを抑えて生活するなんてムリでしょう?

好きなものも食べたいし、パスタも食べたい!

であれば、筋トレや融酸素運動は少しずつでもいいから取入れるべきなんです。

摂取カロリーを減らしても、サラダチキンに置き換えても思うように痩せない…という人は、体のエネルギー代謝をアップさせているか?思い返してください。

あまり体を動かしていないんじゃないでしょうか?

サラダチキンで太った!とならない為に、サラダチキンを上手く活用すればダイエットお味方になる強力な相棒です。

なのに、取入れ方を間違って太ってしまった…なんてことにならない様に、ダイエットの基本をマスターしておきましょう。

サラダチキンだけではNG

サラダチキンだけ食べるのではダメです。
栄養はバランスよく摂取するのが良い。

タンパク質、炭水化物、脂質のバランスが摂れることで筋肉も付きやすくなるし、痩せやすい体質になっていきます。

タンパク質と相性がいいのは、ビタミン。
必ず野菜も一緒に摂取するようにしてください。

炭水化物ダイエットというものがあるように、お米って敬遠されがちです。

しかし、ダイエットする場合、筋肉をつける場合にとても重要な役割を果たします。
また、炭水化物の摂取を極端に減らして、タンパク質を極端に多くすると体臭がキツくなります。

炭水化物は、ご飯だとお茶碗に軽く1杯くらいはOK。

出来る限り、パスタ、うどん、パンなど小麦粉系の食べ物は避ける。
パスタ、うどん、パンを食べるくらいなら、ご飯を食べてください。

脂質に関してですが、良質な脂質ならOKなのです。
脂質はダメっていう人がいますが、それは間違い。

天ぷらやフライは油が酸化しているのでオススメしませんが
青魚、乳製品、ナッツやアボカドに含まれている脂質には、エネルギー効率の良い貯蔵原として役立ちます。
また、細胞膜や臓器、神経などの構成成分となるし、ビタミンの運搬を助けてくれるなど、良質な脂質には重要な役割があります。

「あぶら」ということで全てを敵視するのではなく、魚や木の実などの質の良い脂質は上手に組み合わせて積極的に摂るようにしてください。

サラダチキンでダイエットにうまく取り入れる まとめ

痩せないのはサラダチキンが悪いのではなく、取り入れ方が間違っていたことがなんとなく分かって頂けたでしょうか?

サラダチキンは「低カロリー高タンパク質」で優秀な食べ物。
しかし、単体だけでは痩せやすい体質にはならない。

タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミンのバランスの取れた食事が必要になる。

無理ない程度で、筋トレや融酸素運動を取り入れることが、体のエネルギー代謝アップになり、痩せやすい体質へと変わっていく。

最近では、「ただ細いだけ=美しい」という考え方は古くなっていますね。

ほどよく筋肉がついて引き締まったボディ。
女性らしいS字ラインを保つこと、健康的であることが求められています。

現に、男性は女性の柔らかさが好きで
細すぎるガリガリ女子は好みではないと統計で出ています。

生物学的にも、健康で程よく脂肪があり、女性らしいラインがある方が子孫を残せると脳内が判断するとのこと。
女性もガリガリに細くなる必要はないということです。

食事も行き過ぎたダイエットは取入れず
バランスよく健康的な体をキープしましょう。

その方が、若く見られるし老化の速度も遅くすることができるんですよ!